2011年04月11日
震災の起爆剤
東日本大震災から1ヶ月、ようやく今後の事や現状の認識ができる程度の心境に成った人達も多々いるようである。確かに、悲しい思いでや現実ではあるが、生きている人は、今後が目前のある。生きる力は、現実の打開しか無いのである。それには、情報の収集と狙いのポイントを目指した創造力で解決するしか手段は無いのである。だれもが持つこの偉大な力を発揮し、これに政府などの補助金を絡ませて現状打開に向けたv力強い鎚音しか明るい未来が見えないんである。生きている人は、過去へは戻れない、進むしかないのであり、そこに勇気とやる気と面白さと可能性を見いだす事が出来、ネットワークの力も発揮できると思う。この天然自然から与えられた才能の創造力を今こそ、最大に発揮することであり、お金が無くても何とかなるのは創造力だけです。この季をベースに、震災以外の人も経営者もチャンスと思い、ビジネスの拡大化で日本を明るい、力のある国へ向かわせるチャンスである。国民がその気になればその力は偉大な力となり、原子力のはるかに大きな国力をえることが出来るものである。なにも贅沢が国民の願いでなく、意識改革と創造力の二人三脚で偉大な国に発展する機会をくれた大災害と言える日が必ず来るはずである。歴史が物語るその後の再起、復興には、予測できない力が発揮されるからである。