スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2011年03月25日

原発の戦略性

原子力発電は、今に始まったわけでなく、外国でも数々の放射能被爆事件が起きている。チェリブイりやスマイリート島の事故などが上げられる。日本でも原子炉文殊の問題など研究段階から予測された範囲のものが多々有りそうに見える。この種、未知の分野には、未開の領域が存在するが、ミニ実験や学術的に相当に解明されたことが多い、広島、長崎の原爆など否応なしに人体実験がなされたのであるが、今領域を越えた事故とは思えない。しかも、原子力政策は国家政策で有り、エネルギー調達の理想的な原点である。其れに反して、このような予測性のない、現実の事故に津波だ、M9地震だと言い訳をしているが、過去にこのレベルの津波があり、亦、地震対策も過去のレベルが安全とは、だれも思えない。優秀な学者が議論して基準を策定さたはず思うが、国民はこれらの有名な先生方を信じるしか手段がないのである。その結果が、この現実に、日本は全く過去を参考にしていないとしか思えない、外国は直ぐに自国民を帰国させたのに日本国民は避難区域に半分くらい残っているとの話しに、危機感が感じられない。見えない敵に晒された国民は哀れと鹿思えないし、政府の指示に従わない人々は実験体を覚悟しいぇいるのかも知れないが、その感覚は持っていないように見える。是は強制体事件であると予測するが実態把握の信憑性が最大の課題である。  


Posted by ターさん at 16:08Comments(0)社会サプリ

2011年03月25日

原点への回帰の日

大和ハウスの会長の話の中に、【世の中は何を求めているかでの発想と、世の中にどのように役立つかの発想が】重要だと。この点を考えて見ているが、これまでこの点に関してどのように考えていたのか、反省してみた。しかし、是まではガムシャラにチェレンジしてきた感じがする。その結果が、現状の有様と思う。原点の原点を無視して自分の思いで走ってきた感じである。しかし、起業時はこの発想で、世の中が求めているモノに役立つ仕事を始めると、思いスタートしたのである。けれど、この着眼点は間違っていなかったが、その取り組みに時の流れに流されたきらいがする。特に、ある経営者と組んでの事業が主体のため、その流れに沿っての経営であった。これからは自主独立の発想で、その中に別の経営者との合同事業を込むことが双方に取って有用な経営戦略であると考えている。この方針でPRから事業計画営業活動をすべきとこの季におよんで気が付いた。是まではPRは経費がかかかるから一切しない方針に見えていたから。しかし、やはり、広く知らしめることが優先し、まず覚えてもらい、仕事を通じて信頼してもらうことが重要である。また、これらを繰り返すことで記憶してもらい、信頼の絆が生まれる筈である。さらに、新規の顧客の発掘も最優先の使命であり、企業のあり方について今日は、猛省をさせられた感じがする。この発想は、暫く毎日、いつでも頭に置いて行動するべきと思う。先ず実行して日々反省で、顧客の本音を見極められる感性を会得すべきだと思う。  


Posted by ターさん at 15:08Comments(0)経営サプリ

2011年03月25日

勝手な解釈

今朝、ある人から℡で味噌とキソの一緒の書類を作成したいが一つの中に治めて欲しいとの打診でした。底で、内容を聞いて見ると、全く別件の内容を無理矢理一緒に纏めて提出したの話しでした。是は、どだい無理な話ですが、本人も解っているが経費の関係で一緒に混ぜて完成しようとのつもりですが、うすすう感じていながらの打診でした。これは非常に相談相手を無視した話しですが、このような要件は多々有るはず。今回は説明すればわかる単純な内容でしたから、納得してくれましたが、複雑であるとなかなか説得できないケースもある。やはりモノで構造等をかける場合は明らかに出来分、簡単に納得し手くれるが、心理的な構成が含まれると判別し難いものである。このような場合は、分断して説明すれば、納得して頂けると思いますが?是は、物事は単純化して判断するのが間違いが少なくなるケースと思う。
  


Posted by ターさん at 11:42Comments(0)面白サプリ

2011年03月25日

戦略パートナー(3)公的機関の活用法

昨日、3回目の変更を報告に来たトップは、来るたびに開発の目的は、同じだが、内容がまるで別物の形状になってくる。そのたびに、それなりの理由が成り立つ。そして昨日は、3回目であり、これで変更は無いとの話しでした。しかも、是は、最初と比べれば、全くの別物の構成である。何故、ココマデ変化したのか?そこで、この企業の組織と、トップと、社員の関係を説明する必要があるが、現実に存在する企業なので、おおまかな構成を簡単に説明するに止める。先ず、経営トップは創業者でたたき上げの人、専務と管理者はトップの親戚、その他は一般的な社員である。このトップは自己独立型であり、自分の専門分野に掛かる課題を発見したら直ぐにチャレンジして手作りの試作を作り出すタイプである。それも社内の意見も求めず勝手に作り出す人である。但し、自分の人脈にある各部門の専門家には意見を頂戴している。しかし、いざ社内でこの開発に掛かる次のステップに移る際に、必ずごたごたが起こる。今回もそのたびにごたごたの話しがあり、外部者には関係ない内部の話しですが、場に関係なく見境無く言い合うのである。この度はその結果に、最終的には合理的で理想的な開発が完成した感じだ。このケースは、トップの迅速な自分の懇意にしている専門家の意見を参考にして、開発を進め、その都度、社員の意見(攻撃にあい),意見が的を得ているから再考して別の構想を生み出し、それを最終的に公的機関に是までの経緯とサンプルを持参して見解を拝聴し、その見解を具体化してものであった。是は、非常に公的機関の有用な活用戦略である。後は、商品展開の課題が残るが、この企業機微ではある専門業者に委託する戦術で行くのが最良かも?  


Posted by ターさん at 10:58Comments(0)開発サプリ
< 2011年03>
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
過去記事
QRコード
QRCODE
庄内・村山・新庄・置賜の情報はコチラ!

山形情報ガイド・んだ!ブログ

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
ターさん
ターさん
知財コンサルタン
商品事業家のサポート
経営と開発と知財の総合支援
顧問業、
新商品紹介
オーナーへメッセージ