2011年03月07日
悔いを打破せよ
人生ついてじっくり考えたことが無いが、日曜日にある集会に人生で初めて出向いたら、1200人位の方が、夕方からの集会に集まっていた。しかも、全部自費での移動、参加です。その上、熱気が感じられる。このような行動を何故起こさせるのか?やはり、何か期待したいからそうせざるを得ない衝動に駆られたからでしょう。私も初めて、なぜここに来たのか?家内も良く行き来になったと、勿論、詳しくは?期待したいことがあるから行動させたのだろうと、でも、他の人はどような関係で集合された?多分、近状、親戚、仲間など種々の繋がりの集りの結果と思うが、人間は何か現状を打破したいときにはリーダを必要とするから一人、ドンキホーテーのように行動しても何の効果も期待できないがリーダを中心に集まればそれなりの力となって影響することを肌で感じているのでしょう。それぞれがそれぞれの思いによて集まったのでしょうがベクトルは中心人物への繋がるものである。この年で人生最大の疑問の答えの極意の一端を垣間見た感じであり、何故、若い時から参加しなかたのか反省しきり、ぜひ皆さんも大いにこの種集りに参加して、人生の糧にされたらいかがでしょうか?
2011年03月07日
寿命が気になったら
昨日、1才の孫を子守していたら、後20年で成人式か?その時、私は80何歳か?エッ、余り年を気にせず生きて来たのに、孫の行く末を間接的に思い出したら、急に人生の短さを感じさせられた1日であった。しかし、まだまだこれからやりたい事をして、成功させなければ人生に儚さのみが残るのかと?けれど世間は年齢と将来の継続性を予測すると、やはり躊躇することが多い。特に、事業や利益を追求する事業では不可欠な要件である。この年齢からは利益より事業の維持と社会への還元を主体とした半分、ボランテア的要素の事業維持のニュワンス多くなる。当然、自分の創業年度からしても利益追求主体には限界があるが、維持は使命であり、活動の源泉である。そのことからも地域へのボランテアと還元のバランスが最重要課題になる。最近は、当方の業種は、一番割愛される分野であるが、結果としてボデーブローの用にきつく効いてくるのである。その結果、廃業や倒産も余儀なくされる。又、個人の場合は世に生まれながら日本全国、世界に自分の発想(アイデア等)を公(公開)にせず、あのように行くのは心残りが有るはず。やはり、自分の発想は公開すべきであり、その機会は特許との出願することが最短な道である。ぜひ、無料相談に足を運んでみたら如何でしょうか?