2011年03月01日
自由経済市場のすばらしさの情報が
mailにダフ屋の話が来た。内容はダフ屋は貧乏な人達に仕事を与える。殆ど仕事をしていない人達は、ダフ屋から仕事をもらい、チケット売り場に並んで日当を受け取る。ダフ屋は、貧しい人達に仕事を与え、忙しくてチケットを買えない人にチケットの購入を代行している。自由経済市場は、誰かが損すれば誰かが得するという自主的な取引であり、双方が利益を得ることができるシステムである。自由市場は、分業の交換によって、私たちに富をもたらす。私達の生活は、他の人達の取引によって支えられている。自由経済市場が機能しなくなると、地球上の人類の半数は生きて行けなくなる。価格による制限や価格以外によrつ制限を設けると、自由経済市場は衰退して行く。より多くの財やサービスを受け取るには、自由経済市場を維持することが不可欠であると。ダフ屋は、自由経済市場のもとで、需要と供給の法則によて、チケットの価格調整する役目をしていると、ダフ屋は、富める者や貧しい者の努力が正当に報われる手助けをしていると。ダフ屋は、現代では、姿をかえ、格安チケット販売店やインターネットオークションとして認知されているようになった。その意味では自由経済市場の意地が絶対に促進する必要がありますね。
2011年03月01日
日本経済のしわ寄せ
今朝、零細企業のトップが、急に℡でこれからの開発品の概略を知って欲しいとのことで事務所に来られました。まず、現在金が無く、補助金制度の応募するのだそうです。現在は発想段階ですが、出願はお金がないので出来ないが、開発の内容を説明するとのこと。しかも、現在は社員を教育研修の補助金制度に活かせ、現業は休業とのことでした。しかも、このような現状なら、直ぐに倒産する企業が多々出てくるとの予想でした。今回の案件だけでなく、開発がほぼ終了した案件の今後の展開も打診しに来たようです。昨日は商工会議所の参考意見を打診したそうである。現在の悩みは、実験用のサンプルを提供した大手の技術者が今回の面白開発の成果に対する報告を℡でしているが、直に会って今後の展開の打診もしたいが、なかなか連絡が取れず、次のステップへ移行するつもりらしい。しかし、現時点ではまず、この直接交渉の窓口の責任者との接触を頻繁に連絡して求め、それでも何らの連絡もとれなければその会社の次の責任者に打診するのが良さそうと話しをした。もし、現時点で次のステップに窓口を移すと、是まで協力してくれたNO、2の地位の責任者は無視された事になる。もし、複数化の要請に連絡が無く、無視の状態ならやもうえないと話した。今日中に後、数回連絡して相手の携帯電話に直結することが必要ともアドバイスした、果たして相手の企業の責任者の行動は?多分、連絡がつき、面会が出来ると信じる。