2010年08月31日
恐怖の日本経済のシナリオ
今朝、ある筋から恐怖的な情報が入手できた。それは2010年の日本経済は。1990年のバブル崩壊から地下下落ー景気後退ーーーーー世界金融危機ードバイショックー欧州危機ー企業業績悪化、-リストラ・給与減加速ー住宅ローン破産ー年金破産とシナリオが読めるそうです。しかし、特権階級は自分たちの身を削る事無く、悠々自適に生き延び、ツケを国民に増税でまかなうようです。100兆円の借金を必要とする日本の財政は、必ず破綻するか?いずれデノミか、で対策を打って解決する手段しかないんである。そこで、有る情報通は、マスコミの枝葉末節の情報に右往左往せず、具体的な情報は自分で入手する手段を持ち、それを口コミで広げるか、信用できるミニコミ誌でも介して拡散するしかないかも?いずれにシテも国民は、金本の高齢者も時間の問題で貯蓄等は目ビリする筈である。そこで対策を提言している情報通は、1/3方策で、1,現金、2金、3経済成長の確実な外国の株式だそうである。この手段でもめびりの抑制策であって、時代の変化に確実に対処して手段ではない。では、最後は人間の能力、即ち、独創性、創造性を発揮して時代の欲望にマッチした新製品を開発して提供し、ビジネスの原則、人間の欲望を満足させることが最高の策でる。しかも、その開発は、特許、ノウハウなどで知財でガードして財産の確保と計り知れない売る上げが期待できるかも。まずは相談に勇気と度胸をもて来ることが、時代の変化を恐れない人である、知能の活用は無料であり、パンクすることもなく、大いに活用することが人間の欲望の最高峰である。イザ期待