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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2010年08月03日

記憶の違いの恐ろしさ

今日、ある人から以前相談を受けた商標出願の案件に関して打診があった。しかし、全く記憶に無く、アドバイスに関する書類も存在せず、当方のミスと思っていた。しかし、あらゆる書類や関係資料を調べても。その案件に関する関係資料を見つけることが出来ないのです。底で、おそるおそる、依頼人の確認のmailを送り裏付けの資料のfaxを要請した。しかし、数日経過しても感駅資料が送られて来ていない。これはどちらかの勘違いかもと思わざるを得ないが?当方の勘違いなら直ぐに対処しないと時間的な機嫌に間に合わなくなる。従ってどちらの責任にしても対策案は準備して相手にmailした。それに簡単な案件で有ればあるほど、いい加減に扱いたがるのが専門家ですから。特に、注意すべき事案である。このような事を思うと、常日頃の情報交換で現状の把握を相互にやりとりする知財オアシスが望ましいとつくづくおもいました。これからも多分、このような事案に限らず知財オアシスの役目は十分にあると信じます。是非、オアシス感覚で訪問すると有り難い気がする。  


Posted by ターさん at 15:24Comments(0)知財サプリ

2010年08月03日

アイデアを活かすには問診箇所が必要ですね

最近、特に本題のアイデアを活かすにはなどの大命題に直面すると一般的に特許事務所か?公的機関のアドバイザーのいる談所に行くのが普通である。しかし、近隣にそのような場所、人がいれば有り難いがなかなか特殊分野の職業らしく田舎には極めて少ない。或いは知らない人が多いかも。所謂止まり木的場所があれば気安く話しに行く、そのレベルや今後の展開なども予測でき、予算的な感覚を持ちながら相談に行けると思います。特に女性軍、主婦軍は尚更のように思う。即ち、このようなアイデアは馬鹿に思われる、恥ずかしい等の勝手な発想が頭をよぎり、行動はストップされるのである。やはりばからしいが恥ずかしいが、有る程度の知識経験もある人に感想を聞くチャンスが欲しいです。勿論、恥ずかしいアイデアなどなく、そのような課題に気が着いただけ素晴らしい問題意識と観察眼の持ち主であり、褒められることは有っても、馬鹿にする人はいないはず出る。多分、気づきの案件は、表に提出される数の数百倍以上と思います。その中には、素晴らしいもったいないアイデアが埋もれていると思います。しかも、時期が来るとひょっこりと顔をだすタイミングが有るはずです。誰かの手で、全く先発した人は無念の感覚になり、あのときと後悔の念に苛まれるのです。そのようなチャンスを見逃さない為にも気軽に相談にお出で下さいね。知財オアシスの創設がもっとです。  


Posted by ターさん at 15:14Comments(0)アイデアの活かし方
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