2010年05月21日
老人家庭将来
久々にプログを書きます。約20日間くらい、事務所引っ越しで休業していた感じです。
ようやく、整理も済、本業に復帰することができました。
今朝、家内が老後の心配を話していました。2人の時はいいが、一人に成ったら、子供や親戚に迷惑が掛るので、老人ホームに入居する話しが近所で聞かれると、勿論、近所には独り者の老人家庭が多く、将来を見ている感じがする。しかし、余りにも将来の姿を想像して生活するのも?勿論、転ばぬ杖のもありますし、備えあれば憂いなしの諺は、無視するつもり無いが、国とか自自体がやるべき仕事が不十分であるからこのような心配が起きるのかも。勿論、若いときから60才過ぎまでそれなりの税金や年金を払って来ているのに、この現状に何故か?しかし、人の精にしても始まらないので、元気に将来の夢を持ちながら生きることの重大さをわかるべきですが、敢えて説明しない。余りにも唐突だからである。時代が如何に変化しようと身体と精神が保たれれば、これらの環境に対応出来るはずである。
ようやく、整理も済、本業に復帰することができました。
今朝、家内が老後の心配を話していました。2人の時はいいが、一人に成ったら、子供や親戚に迷惑が掛るので、老人ホームに入居する話しが近所で聞かれると、勿論、近所には独り者の老人家庭が多く、将来を見ている感じがする。しかし、余りにも将来の姿を想像して生活するのも?勿論、転ばぬ杖のもありますし、備えあれば憂いなしの諺は、無視するつもり無いが、国とか自自体がやるべき仕事が不十分であるからこのような心配が起きるのかも。勿論、若いときから60才過ぎまでそれなりの税金や年金を払って来ているのに、この現状に何故か?しかし、人の精にしても始まらないので、元気に将来の夢を持ちながら生きることの重大さをわかるべきですが、敢えて説明しない。余りにも唐突だからである。時代が如何に変化しようと身体と精神が保たれれば、これらの環境に対応出来るはずである。