2009年08月24日
ことばの綾
今朝、出勤したら電話で見積もりの件で、総額を書くのか初期の額を書くのか確認ししてほしいとの要件でした。
早速、電話で確認したところ、総額であり、初期でない。もし総額でないなら告訴するとの剣幕である。mail内容をみて下さい。しかも、このmailは4月段階であり、正式な見積もりでない。それなのに8月20日に出向いて内容を詳しく聞いて見積もり内容を官に提出刷る書類に記載することになり、問い合わせしたところ、総額と書いてある。この額でやるしか無いだろう。責任のとりかたのような話しでした。しかし、確かに誤解しやすい文字は有ったが、常識的に見た場合、mailに記載した額は初期の段階で有り、総額ならその2,5倍の額になる。しかも、官とのやりとりのある内容で額はさらにアップする。
今回の反省点は、正式な見積もりまではあまり途中経過の経費は言えない。総額ならそれなりの額を記載することが顧客にとって親切なことだと解りました。以後、額には注意することが必要と思います。深く反省すべき事項と認識させられた。
早速、電話で確認したところ、総額であり、初期でない。もし総額でないなら告訴するとの剣幕である。mail内容をみて下さい。しかも、このmailは4月段階であり、正式な見積もりでない。それなのに8月20日に出向いて内容を詳しく聞いて見積もり内容を官に提出刷る書類に記載することになり、問い合わせしたところ、総額と書いてある。この額でやるしか無いだろう。責任のとりかたのような話しでした。しかし、確かに誤解しやすい文字は有ったが、常識的に見た場合、mailに記載した額は初期の段階で有り、総額ならその2,5倍の額になる。しかも、官とのやりとりのある内容で額はさらにアップする。
今回の反省点は、正式な見積もりまではあまり途中経過の経費は言えない。総額ならそれなりの額を記載することが顧客にとって親切なことだと解りました。以後、額には注意することが必要と思います。深く反省すべき事項と認識させられた。