2009年06月29日
どのような時代も生き抜く宗教型人間
先日もあるサプリでふれたと思いますが、人間は宗教型人間が最強の人であると歴史的からも明らかである。宗教型人間とは、自分に言葉、イメージ、動作で型に嵌め込み、絶対の信頼を自己責任で負う人だと思います。人間は、最後は何かに頼るものであるが、天、神、そのた種々崇拝の対象が存在する。しかし、原点は自己への説得が信念となり不変の心境が、どのような変化、波、にも耐え、思いをやり通す人間であると想像する。またく、ぶれない心境である。これからの時代はこのような人間の独壇場である。是非、宗教的考え方で自己の人生を構築して目的を達成する人間になるのが、理想の人間像に思える。小生は、今日から発想を転換しても遅くはないが、年齢を考慮にいれる悪い癖がでる。しかし、年齢に関係ないことは、史実が証明しているのであり、チャレンジが最大の目的である。少なくとも、モデルがお坊さん、宗教家、キリスト教の伝道師など多々、いるのであり、中身は自分の思想であだけの違いであり、同じような修行を積めば良いと思う。是非、時代を育抜く覚悟のある人は、再考してみる価値があると考える。
2009年06月29日
これで良いのか発想の垂れ流し
今日、昼からある個人発明家を目指す兼業家を訪問した。しかし、かれは、調子に乗って約15件位、特許、実用新案、意匠、商標を含めて出願してしまった。しかも、そのツケが、今、彼の背中にどっしりとのしかかり、金欠病で、市町村民税も非課税なのか?審査請求料の免、軽減措置の打診を図ってきた。それほどまでに図に乗る出願をしたことに気が付かなかったのか?多分、出願麻薬の病気に没頭して費用をないがしろの心境になったのかな?それにしても稼ぐ原資創りに精を出す余り、その収穫を得ずに突っ走る元気さに脱帽ですが?現況の話しを聞くと、1件でも稼ぎ頭の発掘にこぎ着けないと厳しいのだと説に要望した感じである。勿論、当方も一部関係があるが、あくまでも自己判断が全ての根源であり、そのことに今になって気が付く出願の心地よさに注意が必要と考えさせられた。全く、費用対効果は、知財は厳しく、あくまでも投資の覚悟が重要である。この点が曖昧にされているきらいがある。やはり、博打に一種であることに変わりわないが、その展望など、想到に科学的裏付けと統計学的判断とできるつわものであある。しかし、経済は生き物、人間も生き物環境によって千変万化に対応して時代を生き抜く手だてがなければ、株式投資と同じ運命を招く。知財の魔物にとりつかれないように現実とタイアップして歩みましょう。それが反省点ですね。
2009年06月29日
赤ちゃんの不思議
2日前から我が家に生後1週間の赤ちゃんがいます。30年来2人暮らしでしたので、毎日が戦争の感じでいます。娘の赤ちゃんですが、元気で泣いて居ます。夜は厳しいですが近状が離れているので一切心配は無いが、家中うるさい感じです。犬も起きます。また、この犬が要介護犬であり、一気に2人世話が必要な環境になりました。犬は18才で、フエルニア手術後、約8ヶ月になり、歩行が手助けなしで可能になりましたが方向性が定まらず、一定方向に回転しています。全くの叔母ーチャン犬です。それに引き替え、赤ちゃんは新進気鋭の元気さで泣き声を発している。だっこすると余りにも小さく、柔らかな肌に、びくびくの感じです。ぎこちないのは当然ですが、約35年くらい前には赤ちゃんを沐浴させていたのですが、全く記憶がなくなっており、オッカナビックリで壊れないように気を付けるため、肩こりや腰の痛みなど、未だ数日しか経過していないのに、この状態です。娘が勤めにでると家内と2人で世話をやく必要があり、先々思いやられる感じです。しかし、この年で、このような環境に巡り会えたのは生命のいたずらか?娘のいたずらか?大いに仕事をしながら娘の世話も妻と共同でやるつもりでいます。本当に赤ちゃんは元気ですし、寝顔が天使と良くいたモノです。まずは、初級コースの訓練から始めるが、二人とも全くのぎこちなさです。赤ちゃんを怪我させないのことが最大の関心事であり、気心が疲れるのが精々かも。