2009年06月18日
今になって心構えの重要さの再認識
一寸、見ていた書籍に、人生をひらくのは、①心をひらくこと、②心構え、③まごころを尽くす。とあり、全てが心に関する項目である。人間は如何に心が全てを決定する要素であことを再認識させられた。今更と思いますが、過去は及ばず、未来は知れず、やはり今日から心を見直し、良き方向へ進めべきと思う。気が付いたときから始めることが原点であり、時期の遅い、早いは関係ないと言われる。そのとうりだと思う。年齢が様々な人に当てはまる事であり、現状よりの向上が最優先するはずである。思いついたら吉日などの諺のようによいことは直ぐ実行すべきでしょう。又、成功者の要素には、前向きな心構え(プラス思考)、素直、感謝、愚痴を言わないと合った。改めて説明されると納得する。自分の之までの経験を照らし合わせれば一目瞭然でしょうが、なかなか客観的に自分をみることがない。否、見たがらないのが本音でしょう。しかし、現状を把握せずして対策なしは当然男帰結である。一歩踏み込む勇気が必要である。小生は、野望の実現に向けて先ずは、自分を客観的に見れるかの試験紙の前に立つ。そこから始め、手の届く目標から着手して、サメ人間の滞留の恐ろしさを、味わいたくない。行動は失敗の原因で有るが、成功の原因でもる。何もしないでぼんやりは、最も残念な結果かもね?