2009年06月01日
革新の目覚め
休みの間、フト感じたのは、心差し、意志、心理、心、魂の境目が有るのか?何て無理な探探索を心見る?必要が有るのか・或いは、心理学的な意味合いでなど、これが最大のテーマかと考える短時間があった。各人がそれぞれの各人の好き嫌いに関係なく、あるいは結局は好きな方向の結論で人生を歩んで居るはずであるが、当たり前に経過している感じである。しかし、その方向は個人の心からくる結論の結果である。それなら、心は何処で、どのように形成され、育ち、成熟するかなど課題だらけである。しかも、物理的に解明出来ない現象が多々ある。しかし、人生を決定しているのは心だあると言われている。身体は死ぬと無体物になるだけであり、心は宇宙へ放射されるのか・永遠なのか?このあたりは宗教に入るエリアかも?勿論、そのような死後の世界は、現実的な課題と分離して考える事案でしょうから。生きている間の課題に如何に向かうべきか?その根本は?それがハッキリしていると対策や、対処法がピッタシの事案が多々あると予想する。しかしながら、歴史的に種々の学者が提案しているが、全体を把握した論に思えないし、証明も出来ない。ましてやシュミレーションが出来ていあにと思う。少なくとの先人の道を分析して有る程度、このうような方向があるかもが見える可能性あると予想できるかも?しかし、個人は全ての条件が異なり、所謂、変数であり、パターン化されて居ないのかも?全く底なし沼へ入り込んだのかも知れないが、このテーマがわかると人生ガイドが解りやすくなり、利用や、指導も可能性がでてくるかと思う。さて、如何に?